病院への通いと薬の調整
こんにちは、VALLEYですー。いよいよ春本番な気温になってきましたね、いろんな虫が飛んでいる風景をみるとポカポカだから飛びたくなるよねぇ～と思っちゃいます。
さて今日は仕事を1時間早退して、病院へ薬の調整のために行ってきました。結果はまたもや薬の量が増えることになりました。前日から続いている過食嘔吐と音嫌悪症のエスカレートが影響しているようで、仕事に影響がないのなら多少増えるのは否めません。
精神疾患への理解と支援の重要性
近頃の悩みは、自分の精神疾患について時に理解して貰えていないことです。寄り添ってくれる人がいることはとても大事なことだと感じます。精神疾患に対する理解と支援は、回復や日常生活の向上に不可欠です。
自分の症状を説明しても「気のせいだ」と言われるとたまりませんな。くぅーー。
日常の小さな喜び
ところで、今日はとても天気が良くて日傘が必須でしたね、ジンジャーエールがおいしくて、気分もリフレッシュしました。
また、手作りベーグルにレーズンを入れてみましたが、甘みと風味が足りていないような気がします。併せて混ぜていたアールグレイの方が香りが強くレーズン好きの夫からは少々物足りない感想を貰いました。なかなか風味というか、「あ！パン屋さんのベーグルだ！」という瞬間がないのです、ここはどうにかして自力で調べて見つけたい思いです。そうそう、こういう試行錯誤の中で日常の小さな喜びを見つけています。
今日の音楽
さて今回の音楽はこちらですー。
アーティスト：サニーデーサービス
「イン・ザ・サン・アゲイン」https://youtu.be/O2TkwZ3iQLE?si=1D5IrYG58-476HJ8
姉の影響で聴くようになったアーティスト、インディーズ時代の楽曲が若者臭くって大好きなんです。森田童子とまではいかないですが、このエネルギーどう解放しようか、でも僕たちが抗ったって・・・。 やるせなさとか泥臭さとかふと女の子の愛おしさを訴えてきます。若いころ思い出すよね、ここでいうそれはね、当時の「苦しい」も一緒にセットで思い出すんだよね。だから昔の曲を聴くのって諸刃だったりする。私の愛するすべての音楽に幸あれ。
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