ときめく事
タイトルの通り今回は愚痴らせてもらう。
今、いろんなものに挑戦をしている、ブログ、LINEスタンプの作成、YouTube動画の作成、簿記3級の勉強。
YouTube動画のHOWTOを観ながらそれっぽいことをしてみる。アイデアが浮かんでこない。昔は病的面ではあるがデザインのアイデアが沢山あった。しかしそれは怒りや悲しみや絶望が反動的にそうさせていただけであって、実際のところは何にもときめかない。ときめきそうになっても諦める。
私のありとあらゆる想像は灰色で黒に近い灰色。それを再確認してしまうと生きることを諦めたくなる。それがすべてではないと理解すべき。理解はしているんだほんと、理解している。
昨夜、兄が夢にでてきた。私の過去を壊した要因の一人。
兄からは兄弟げんかではなく虐待を受けていた。歳が7つも離れていたんだ。
小学校低学年の私と中学生の兄とは力の差は歴然で敵うはずがなかった。
いつも暴力を振るわれて毎日泣いて親は夜にならないと帰ってこない。帰ってくるまでは毎日が地獄だったんだ。でも不思議と死にたいとは思ったことはなかった。死にたくなったのは高校生になったころから友達ができても近しい関係になると傷つけてしまう、言葉の暴力や裏切りいくらでもやった。本当に当時も今もどうかしている、今でも仲良くなった人に対しての憎悪が生まれてくる不思議。世の中の人はこんな感情普通もってないよね。私は人を傷つけるタイミングをいつも待っている。こんな感情がこうやっていきなり襲ってくる。
こんな風に私を仕上げた兄や両親をぐちゃぐちゃにしたくなる。関係のない友人にさえもマウントをとり上げ足をとりぐちゃぐちゃにしたくなる。
今こうやって綴っている内容は読み返さない。だって酷いでしょ、こんなの普通じゃない。
本当は助けてほしい、でも本音を言えない。放っておいてほしいけど今の生活を崩したくもない。
こんなの普通じゃない。涙を滲みだしながらこんな文章打たない。普通がよかった、普通に綺麗な花をみて綺麗って思いたいし、友達とくだらないことであははって笑いたいし、家族や兄弟と普通に普通に会話できる関係でいたかった。私が何をしたっていうんだ、助けてくれ。
理解者なんてこの世に存在しない、存在していた姉はもうこの世にはいない。ただ一人の理解者だったのに。私が見て見ぬふりをしなければ今でも生きていたかもしれない。
わたしの人生はこれからも続くよ、恨んでいたって何も始まらない。わかってるよ。
それができたら医者なんていらないってば。
障害年金は慢性的に症状がでていないと対象じゃないって?ふざけんなよ。
ほんとふざけんなよ。 人の人生見てないくせに。 どうやったら穏やかに生きれる?
グツグツ グツグツ 鍋が煮えたぎる。 グツグツ グツグツ
薬が効かん。この野郎
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